ウサギの体の基礎情報
★ウサギの体の基礎情報です。
■体温
38~40°
■脈拍
1分間に130~333回
■呼吸数
1分間に35~65回
■寿命
平均5~10年。ウサギによって違います。
獣医学の進歩によってウサギの病気や健康について解明されることが増えつつある現状で、ウサギの平均寿命も今後伸びていくことでしょう。
■骨格
ウサギの骨はとても軽くできています。
これも敵から素早く身をかわし、逃げるために都合良くできているのです。
肋骨は人間と同じく12本あります。
胸腔は非常に小さく、かわりに大きな腹腔が特徴です。
■内蔵
ウサギの心臓は体と比較して小さく、心臓/体重比はわずか0.3%しかありません。
そのため、小さな心臓をたくさん動かして体に酸素を送るので脈拍がとても速いのです。
お腹の中の大部分は盲腸で占められています。ウサギの盲腸は発達しています。
胃は嘔吐が起こりにくい構造になっています。そのため、胃に有害なものが溜っても吐き出すことができません。
腸管全体では体長の約10倍もの長さを有します。
■性成熟期
オス 6~10ヶ月
メス 4~9ヶ月
小型のウサギほど、早く性成熟します。
■オス・メスの違い
生後2ヶ月までは性別の判定は難しいので、獣医さんに見てもらうのがいいでしょう。
生後3ヶ月を過ぎると、オスの睾丸が体の下に下りてきて見分けやすくなります。睾丸は体の中にしまうこともできます。
また、指で肛門付近を押すようにして見ると、オスは尿道の出口が丸く、メスは縦に裂けているのが分ります。
■体重
ウサギの体重は種類によって差が大きくあります。
●小型種(ネザー・ランドドワーフなど)1kg前後
●中型種(ダッチ種など)3kg前後
●大型種(フレミッシュ・ジャイアントなど)5kg以上
※ショータイプでは厳格な規定があります。
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2009年6月24日|
カテゴリー:004 うさぎの体のしくみ




