ウサギの季節ごとのケア
■季節ごとのケア■
●春(3月~5月)
1年を通してもっとも過ごしやすい時期です。
日光浴にもいい季節です。
子ウサギを迎えるのにも適しています。
たんぽぽやクローバーなどウサギの好きな野草も生えてきます。
冬毛から夏毛へと生え変わるので抜け毛がたくさん出ます。
毎日欠かさずブラッシングをしてあげましょう。
●梅雨(6月)
ウサギにとってもっとも苦手な季節です。
この時期は健康上のトラブルも起きやすいのでいつも以上に注意しましょう。
食べ物が腐りやすくなるので、食べ残しはすぐに捨てましょう。
水は朝と夕の1日2回交換します。
腐敗やカビに要注意です。
梅雨の季節は農薬や殺虫剤が多量に使われるので、野菜や野草を与えるときは充分に洗い流しましょう。
トウモロコシ、ピーナツなどは与えると中毒を起こす場合があります。
ケージは風通しの良い場所に置いて、湿度に注意しましょう。
ジメジメしないようケージは毎日清潔に保ちます。
●夏(7月~8月)
ウサギは暑さがとても苦手です。
温度管理には充分気をつけてください。
29°を越えるとウサギは熱中症や日射病を起こし、死に至る場合もあります。
ウサギにとって快適な温度は18°~24°です。
温度計を置いてなるべくこの温度内で飼育してください。
クーラーを使う場合は温度調節をしっかりしましょう。
水は絶対にきらさないようにしてください。
水がきれると生命に関わる可能性があります。
また、水は梅雨のときと同じように1日2回交換してください。
ケアとしては、風通しの良い場所にケージを置きます、クーラーの風がウサギの体に直接当たらないよう気をつけてください。
ウサギを置いて外出するときは、クーラーをつけずに締め切ったりしないでください。クーラーはつけたまま窓を少しだけ開けておきましょう。
ケージのすぐそばに窓がある場合は直射日光が当たらないようカーテンをひいてください。
また、ウサギの冷房グッズとしては、ペットボトルに水を入れ冷凍庫で凍らせたものをケージの中に入れてあげるのも良いです。
ケージの周りに置いておくのも良いでしょう。
●秋(9月~11月)
涼しく過ごしやすい季節はウサギにとっても同じです。
日光浴にも向いています。
子ウサギを迎えるのにも適しています。
ケアとしては、夏毛が冬毛にかわり、抜け毛が始まります。
毎日こまめにブラッシングしてあげましょう。
秋の終わりから急に寒くなることがあるので、すきま風に当たらないよう注意しましょう。
●冬(12月~2月)
子ウサギや高齢のウサギには冬の寒さはこたえます。
健康管理に気をつけましょう。
ケアとしては、暖かい部屋にケージを置いてあげましょう。
屋外で飼育しているウサギでも、子ウサギや高齢のウサギは部屋の中に入れてあげてください。
つけていて暖房を切るときは室温の急な変化にウサギが体調を崩しやすくなるので充分注意してください。
暖房を切る場合は、ケージに毛布をかけたり、ケージをダンボール箱に入れるなどの防寒対策をしましょう。
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2009年6月24日|
カテゴリー:014 うさぎの手入れ




