うさぎの成長期 病気 治療 情報

2013年1月の記事ログ

2013.01.01

2013年1月の記事ログ はコメントを受け付けていません。

ウサギが喜ぶこと

夜、キウイが食べたくなって皮を向いて用意しているとモコがどうしてもくれ・・・という様子で興奮してきたので小さく切って、少しモコときのこにもあげました。

人間の食べ物は少しニオイがしただけですぐに逃げていくきのこも、果物は初めてのものでも大丈夫なようですぐにお皿に近づいて食べました。

モコは欲しがっていたわりにはあまり食べませんでした。

少し食べて

「なんか違う・・」という顔で毛づくろいを始めました。

ウサギが喜ぶ事。美味しい食べ物。マッサージ、撫でること、ペレット、生野菜、他の部屋へ行くこと、・・・。

ウサギが喜ぶことはたくさんあるけど、ウサギが喜ぶなら全部してあげたいけど、でもウサギのために良くないこともたくさんあって、長く一緒にいたいから、病気になって苦しんでほしくないから、人間も心を鬼にして健康管理をしています。

本当は果物は一切あげないのが正しいのはわかっているんだけど・・でも全くなにもないんじゃかわいそうだし。難しいですね。

 

話は変わって・・。

ふと、6年程前によくみにいっていたウサ飼いさんのブログを思い出しました。

あの頃はまだモコをお迎えしたばかりでウサギについても無知な部分が多く、そのウサ飼いさんにいつも掲示板で色々聞いていたことを思い出して懐かしくなりました。

そのウサ飼いさんは高齢ウサギさん(10歳ぐらいだったと思います)ともう1匹のウサギさんと暮らしている方で本当に色々参考にさせていただいてました。

その頃はモコが病気になって長期入院が必要になって、命の危険があるのに原因も確かな治療法もわからないままで不安な日々でした。

そのときもその方に相談していた記憶があります。

本当にお世話になったんです、有難い思い出です。

ただ、当時の私は少ししつこかったというか・・・しょっちゅう掲示板にお邪魔しては質問したりアドバイスを貰いたがっていたので鬱陶しい存在だったのだと思います。ある日、モコの飲み水が水道水じゃ不安でミネラルウォーターを飲ませているがそれが正しいのかどうかどう思いますか、という質問をしたのですが・・

少々キレ気味な回答をいただいてしまい、もうその方のブログには申し訳なくてお邪魔できないまま今日に至っています。。

本当に悪気はなかったんですが・・その方の回答では普通に水道水をあげているとのことだったのですが、明らかに気分を害されたようで・・それに対してどう返していいのかわからなくもなり、そのままになってしまいました;

あの頃は私もウサギとの生活や飼育法について必死で人との接し方にもう少し気を遣うべきだったなと今は反省しています・・。いつも掲示板に現れてはあれこれ質問したり自分のウサギのことばかり書き込んでいたら、そりゃ気分を害する人もいるかな・・と。

ただ、あのとき、モコの病気が奇跡的に治ったという報告をしてそれを一緒に喜んでくれたあのウサ飼い先輩の優しさはきっと一生忘れないでしょう。

今は伝えることはもうできないけれど、あのとき生後数ヶ月で病弱だったモコは今、6歳オーバーになってとても元気に過ごしていると知ってもらえたら・・・。

あの頃の私の心の支えになってくださったあの方に、今も感謝しています。

 

小さなお守り

ウサギのケージにつけているお守りが去年のものなので、今年用に新しいお守りに変えるために近くの神社へ行きました。

古いお守りを専用の入れ物の中に入れ、新しいお守りを購入。

2013.01これは、動物用のお守りです。

他の種類もありましたが、去年と同じものがよかったしこれが一番ご利益がありそうだったのでこれにしました。

お守りはとっても小さいサイズだけど、そのお守りの所有者であるウサギたちは私にとって、とっても大きな存在です。

さい銭箱にお金を投げて、ウサギたちの健康を願ってきました。

ウサギのストレス

ウサギと暮らしていて思うのがウサギにとって何がストレスで何がストレスフリーなのか・・

ということです。

自由に過ごせるスペースを広く与えることはストレスのない生活だと思うけれど、外に出る事に関してはそのウサギによってストレスになったり、ストレス発散になったり。。。とまるで違うんです。

うちのウサギは2匹ともベランダすら出たくない様子なので無理に外に出すようなことはしませんが、だからといって他のウサギも外に出たくないだろうな。。。と思っていたら外に出たいコだったりする可能性もあるし。

モコに関しては、いつも居るリビングから他の部屋に行き来することがずっと好きだったんですが、昨日他の部屋に行ける状態にしたら、急に怖くなったみたいで・・・

全然行きたがらない。

じゃあ、きのこ(♀)が行けば行きたくなるかな・・と思い、先にきのこを行かせてみました。

きのこは普通に廊下を走って部屋と部屋を行ったり来たり・・それを見たモコは「僕も出せー!」というように柵の向こうから鼻をヒクヒクさせていました。

でも、それでも・・ダメで。。やっぱり足がすくんでいるモコ・・。

もしかしておじいちゃんウサギになったから、暖房の効いてない廊下や部屋はキツイのかな。

あまり無理に遊ばせようとしてもストレスになるのでやめましたが、また暖かい季節になったら思いっきり遊んでもらおうと思います。

飼い主が良いと思ってしたことでもウサギにとってはストレスになるってあるんですよね。

 

話は変わってウサギを保護し新しい里親さんを探している活動をされているLOVE&PEACEさん。

改めてサイトを見ていたら、保護されたウサギの保護するまでの経緯に驚きました。

マンションのゴミ捨て場に捨てられていた、ゴミ箱に捨てられていた、スーパーのトイレに置き去りにされていた。など・・・・。

 

いらなくなったウサギはゴミのように捨てられる現実。

運良く助けられたコが保護され優しい里親さんに迎えられる。

でも、きっと想像しているよりたくさんのウサギが見つけられることなく、そのままゴミと一緒に処分されたりして苦しい最期を迎えることになっていると思います。

 

どうか、ウサギを安易に飼わないでください。ウサギはお金もかかるし躾も思うようにできない、やっかいな生き物です。

 

ウサギと私

ウサギはなんでも察してくれる生き物です。

愛情をかけている相手に対してだけかもしれないけど、体調が悪いとき、嫌な気分のとき、いつも察して普段はしない行動をしています。

体をくっつくてきたり、走り回るのもやめてずっと静かに見守ってくれます。

いつも気を遣わせて申し訳ないぐらいです。

すごく繊細な生き物で、どうしてウサギがこんなに繊細なのか不思議にすらなります。

普段は全く人間に媚びない性格のウサギだから(猫以上に気まぐれ・・な気がします)ウサギの優しさというかそうゆうものが身にしみます。

 

最近の私は特にウサギが支えになっています。

ウサギは私を傷つける言葉を言いません。

私が何かに腹を立てていても、そんな私にキツイ言葉を向けてきたりしません。

ウサギだって本当は何か言いたいときもあると思いますが、いつもいつもそばで癒してくれます。

 

自分が正しくて、自分だけが大変でかわいそうだなんてウサギは思いません。

どんな状況でもウサギはまっすぐな目で生きています。

 

どこかに行ってしまいたくなっても、ウサギがいるから置いていけません。

ふと消えたくなっても、ウサギの世話はどうするの、と思うとそんなことできません。

ウサギがいつも、私を正常な位置に引き戻してくれる、そんな気がしています。

 

そんなウサギたちに世話以外の部分で、どれだけのモノが返せるのかわかりませんが、自分なりにお返しできたらなと思っています。

 

我が家のモコ

2013.1.8

すやすやと眠っています。

毎日、6時間ぐらい眠っています。

専門誌などでは「ウサギは一日5分程しか眠らない」「ウサギは目をあけて眠る」とありましたが、モコもきのこも幼少の頃から毎日ぐっすり何時間も寝ます。

少ししか眠らないのは野生のウサギの事なのかな・・とも思いますが、うちのウサギをみているとよく眠った方が元気に育つような気がするし、なによりウサギ自身がよく眠るので専門誌などの情報は当てにならないな~と思ってしまいます;

特にモコは太陽の光が当たっている場所を探してそこでパタンと横になって眠ります。モコが特別よく寝るウサギなのかな。

一緒に暮らしているとウサギの色々なことが見えてきて、嬉しくなります。

 

ウサギがパタンと横になる行為。

最初は、倒れたのかと思ってすごく焦りましたが、リラックスしているときの行為だとわかってホッとした記憶があります。

でも、どうしてウサギはこんな行為をするのか・・・とても興味があります。本能・・だとしたらどうゆう理由があるのか知りたいのです。犬も猫もこんな寝方はしないので、きっとウサギの生態に関係しているんだろうなとは思いますが。。

 

よく野生のウサギはこうだから、ペットのウサギもこうだという話を聞きます。

例えば「野生のウサギはペレットを食べないから、ペットのウサギもペレットのような不自然なご飯は必要ない」とか。

でもやっぱり、ペットのウサギは野生のウサギとは生活リズムも環境も全然違うし、一緒に考えるのは無理がある気がします。

ペレット中心ではなくて牧草を主食にしたご飯、というならわかります。

 

野生のウサギはこうだから。。。と言うのではなくて・・

人間のペットとして改良させ誕生させたウサギたちだから、最後まで人間が手を出して健康や環境を維持し続ける必要があります。

 

アリスのさくらんぼ

何気なくCS放送を観ていたら、やなせたかしヘルヘン劇場という番組がやっていました。

アンパンマンの作者の作品でタイトルは「アリスのさくらんぼ」です。

なんとなく観ていると1人の青年がウサギを可愛がっているという設定で、とても興味が沸いたのでそのまま観ていました。

そのウサギは寒い冬の日に、どこかへ行ってしまいました。青年は「どうして僕を置いていってしまったの、そんなに僕のことが嫌いだったの?」と呟きます。

その後ウサギのアリスを探す旅に出かけるわけですが、そこで体験した出来事というのがとても重くて、これは大人が観るアニメだなぁと痛感させられたのでした。

人間の少女のような見た目で現れたウサギのアリスは、飼い主であった青年に「トンカツは好きですか?」などと質問していきます、最後に

「ウサギは食べましたか?」

と聞くと青年は

「はい」

と答えます。

そのやりとりがとても切ないです、アリスはどんな気持ちでその質問をしたんだろうと考えてしまいました。

「人間が動物を殺しても無罪なのに、動物が人間を殺せばたちまち人殺しとして殺されてしまうのは何故ですか?」

そう言いながら、アリスは自分たちで定めた動物法では青年は罪人だから青年を死刑にすると涙を流しながら銃口を向けます。

 

・・・すごく重い内容なので正直観ているのがキツイなと思ってしまいましたが、作者の意図はとても伝わってきました。

私は、肉を食べることに関しては、正直あまり考えないようにしているところがあります。

動物実験や学校飼育は反対しているけれど、食に関してまで気にしていたらキリがないとできるだけ考えないようにしています。きっと徹底した動物愛護の活動をしている人たちにしてみたら(なんて中途半端な奴なんだろう)と思われているはずです。

動物実験などの苦痛の多い現実からなくなってほしいという思いが強い私ですが、本当のことを言えば全てのことに関して動物を救うのは悲しいけれど無理があるし、食用にされる動物の苦痛を知ることを今は避けていて・・食に関してはうさぎを食べたこともないし、これからもうさぎを食べなければいい・・と思っている部分もあります。

 

そんな自分には観ているのが辛いアニメでした。

 

このアニメの最初の方は観ていなかったので、動画で探して観て見ましたが、すごく深いシーンがありました。

青年がアリスの大好きなさくらんぼをあげるシーンと、その青年がホットドックをアリスに「食べるかい?」差し出したときにアリスがとても驚いた顔で青年を見つめるシーン。

 

最後に青年は目が覚めるのですが、青年がどう助かったのか、そこがとても泣けます。

 

 

アニメ(元は絵本?)といはいえ、深い内容で人によってはとても考え込んでしまうかもしれませんが興味のある人は一度観てみてください。

 

関連記事

コメントは利用できません。