うさぎの成長期 病気 治療 情報

2012年3月の記事ログ

2012.03.01

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モコの不調

昨晩、モコの体調が悪くなりました。

夕方、いつもよりおとなしいのでおかしいな、と思い大好物のリンゴジュースにサプリを混ぜたものを持ってきましたが反応なし・・。

様子をみていると、7時ぐらいから更につらそうにしているので、これはまた胃腸の調子がおかしくなったのだとわかりました。

だいたい、胃腸がおかしいときは、うずくまっていたり、寝ても苦しいので何度も寝る体勢を変えたり、食欲がありません。

もうしばらく様子をみて調子が悪い状態が続いていれば、夜間緊急病院に連れていかなければ・・という状況だったのですが、この前調子を崩して病院で診てもらったときよりは楽そう(きのこの様子を気にしたり、座ってキョロキョロしてみたり・・)だったのでもしかしたら、自力で治るかもしれないとも思って見ていました。

ウサギが体調を崩すときは急なので飼い主さんは焦ってしまうと思います。ウサギは体調が悪くてもそれを悟られないようにふるまう生き物なので、余計に心配です。

でも自分の場合は5年以上ウサギと一緒に暮らして、ものすごくツライ時と少し余裕がある時の違いがわかるようになってきました。余裕があるときはしばらくすると自然と治って食欲も復活することもあるのでそんな時は慌てて病院に連れていくよりも、様子をみることの方がウサギにストレスがかからないと思います。

10時を過ぎた頃、近くに置いておいた、ペレット牧草を食べ出しました。

ゆっくりだけと食欲が戻ってきて、だんだんといつものペースに戻り、それから5分もかからずいつもの元気なモコに戻りました。

サプリの入ったジュースを飲み、ペレットを食べ、牧草を食べ、私めがけて走り出しました・・。本当に体調が悪くなるときも治るときもウサギは急です・・・。

 

今日もモコは元気です。最近換毛で抜け毛が多いのでどうしてもグルーミングのときに毛が口の中に入ってしまうのと、エアコンをつけていても少し換気をして部屋の温度が下がってしまったのがいけなかったかな・・と思います。

ウサギにとって温度差はよくないので、一年中24時間エアコンで室温管理をしていますがそれでも、窓を全く開けないわけにもいかないのでなかなか難しいなと思います。

 

モコの場合は冬場の寒い時期に体調を崩しやすいので寒い時期は要注意なのです。

私は、5年前から毎日ウサギの健康記録をつけています。

その日、一日の便の数、食べたペレットのg数、元気度、尿が出たかどうか、その他気づいたことを書いています。

もう何冊分もたまっていますが、毎日ウサギの健康状態を記録することは、ウサギの健康管理に役に立つこともあると思っています。(きっかけはモコが小さいときに病気になり、かかった病院で健康記録用紙を渡され記録をつけるように言われたことです、以来、モコが退院した以降も記録をつける習慣がつきました)

便の数を数えるのは面倒なときもありますが、数だけでなく便の色や状態の変化も注意してみることが大切ですね。

この時期に体調を崩しやすいとか、後で見直したときにわかるし、割と便利かなと思います。

 

ウサギについて

ウサギについて思うこと。

以前はもっとたくさんの人にウサギの魅力を知ってほしい!と思っていましたが、ウサギがメジャーな存在になれば軽い気持ちで飼う人が増える→飼ってみると思ってたより世話が大変、お金がかかる、躾が難しい、家具が齧られる、アレルギーが出てしまった、などでウサギを捨ててしまう・・

ということになると思うと、今ですら捨てウサギが多いので、もうこれ以上ウサギに興味を持つ人が増えなければいいのに、とさえ思うようになってしまいました。

 

ウサギと一緒に暮らす日々が一日一日と増えると私の中のウサギ愛が大きくなって、世界中のウサギが幸せでいられるようにと願わずにはいられません。

一緒に暮らしている2匹のウサギたちが私にウサギの素晴らしさを教えてくれるので、気が付いたらウサギという生き物自体が大好きになっていました。

ウサギは私にとってかけがえのない存在です。

 

ウサギの繁殖の危険

毎日寒い日が続いています。

うちのウサギたちは暖房の入った部屋にいますが、エアコンだけでは寒い日はストーブもつけます、ストーブをつけるとウサギたちはくつろいで寝始めることが多いです。

今日はウサギの飼育についての問題を色々と考えていました。

学校ウサギやペットショップのウサギの扱いなど・・問題は多いものですが、一般家庭のウサギの飼育もどうかな?と思うことがあります。

その中でも最も危険だと感じるのはウサギを繁殖させること。

ウサギの繁殖能力は高いので一度の出産で6~7匹産まれることがあります。捕食される生き物の本能なんでしょうか。

赤ちゃんウサギが見たいからといってウサギ同士を交尾させて出産させる、でもたくさん産まれてきたのでその家では飼えない→里親を探す。これって間違ってると思います、なぜ飼えないのに産ませるのか??

赤ちゃんウサギが見たいからって飼えもしないのに出産させて、飼えない仔ウサギについては里親を探すというのはあまりに無責任。腹が立ちます。

産まれて来ただけ全員のウサギを一生面倒見れる、というならいいですが。まず、それは無理だと思うんです、ウサギは相性や縄張り争いの問題があるので、全員まとめて同じスペースで飼うのは難しいですし、そんな状態にしていたら手がつけられなくなるんじゃないかと・・。

飼い主のエゴで不幸な仔ウサギをこの世に誕生させるのはやめてほしい。

全部の仔ウサギの里親が見つかったところでその里親が本当にウサギの世話をするという保障もない。年々、捨てウサギが増えているというのに・・。

 

だから私は繁殖は絶対させません。産まれた仔ウサギ全員の一生を面倒見ることができないから。ウサギの命は軽くないんです。

当たり前のことですが、これがわかってない人がいるようで残念です。

 

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